8月31日午後、ウインクあいちで『加藤庸子先生と語る会』を開催しました。
当日は、気温40度とこの夏一番の暑い中、約60名の参加を頂きました。
前半の医療講演は、武藤久哲先生の『ALT30は肝臓からの赤信号—』、加藤宏之先生の『胆膵疾患の最新治療』、片方容子看護副部長の『看護の現場から—』の3講演で参加者からも多くの質問がありました。
後半の加藤庸子先生と語ろうは、加藤先生の講演の後、参加者からの質問相談も多く有りました。
普段の外来診察時には、時間が無くて話しが出来ないので有意義な場となりました。





