佐野先生コメント

脳神経外科友の会の皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか?

巷では新型コロナウイルスの流行が半年以上経ってもいまだ終焉の兆しが見えず。長期政権であった安倍首相もクローン病の再発で急遽退陣することになり。外界は9月になってもまだ30度越えの猛暑が続いております。海外での学会も講演会もズームによるオンラインとなり私どもが立ち上げたインド・コルカタでのサノ&セングプタ・アカデミーというライブで手術を教えに行くことも見合わせとなり、日本での学会もかなりがWEB開催となってしまいました。

 友の会は昭和56年に「脳卒中友の会」として始まり、当初は脳卒中で麻痺や寝たきりの方々を温泉にいれてあげたいという思いから始まりました。

現在は脳卒中だけではなく、全ての患者さんやそのご家族を含め、どなたでもご参加いただき、脳疾患の理解を深めていただける勉強会も開催しております。

 今年は、楽しみにしておられた市民公開講座、旅行も不可となり、皆様と触れ合う機会がなくなってしまいましたがせめてWEBの講座でお目にかかれますことを楽しみにしております。

 一日も早く正常な状態に戻ることを願い、元気なお姿をまた拝顔できますことを祈念しております。

藤田医科大学 名誉教授

総合新川橋病院 副院長・脳神経外科 顧問

佐野 公俊